エイジングケアは楽しく。3monthチャレンジで地肌の健康をサポート

エキスパートな視点で数多くの化粧品を吟味し、美容コーディネーターとして活躍している弓気田さん。サプリ上級者でもある弓気田さんにカミエルをジャッジしていただきつつ、エイジングケアに対する考え方やスキンケアとヘアケアの違いなどについて伺いました。

※年齢に応じたお手入れのこと

インタビューに
答えていただいたのは
美容コーディネーター・ビューティビジネスコンサルタント 弓気田 みずほさん
美容コーディネーター・ビューティビジネスコンサルタント弓気田 みずほさん
伊勢丹新宿店で化粧品バイヤーとして活躍後に独立。化粧品ブランドや商業施設のコンサルティングを手掛けるほか、企業向け、一般向けのセミナーも実施。美容メディアでは化粧品選びの指南役として活動中。

Q.目利きのプロとして、カミエルについてどのような印象を持ちましたか?

サプリメントと聞くと、無味乾燥な錠剤というイメージですが、カミエルはベビーイエローの丸みのある錠剤で、楽しく摂り続けられるサプリメントだと感じました。
パウチもデザインされていて、パッケージも安っぽさがなく、細部まで気遣いを感じます

Q.続けられるサプリメントと続かないサプリメントの違いは何でしょうか?

サプリメントは薬ではなく、自分をいい状態にするため毎日続けるもの。そのため、見た目の楽しさや飲みやすさが大切だと思っています。

カミエルの黄色はポジティブなイメージを与えますし、錠剤の形も丸みがありなめらかな表面で、飲みやすさへの配慮を感じました。私は海外通販でサプリメントを買うことも多いのですが、特に海外のサプリメントは大きいものが多いですよね。ノドに引っかかって命に関わるんじゃないか、と思うときもあります(笑)。どんなに良い成分といわれるものでも、飲みづらいとどうしても続けられなくなります。

また、一日4粒というのも習慣づけられるギリギリの数だと思います。それ以上になると、他のサプリを併用している人もサプリ初心者の人にとってもしんどい、というのが経験上の実感です。
しかも、4粒に必要な成分を配合するのも至難の技。苦労して開発されたのだろうなぁ、と日々カミエルを飲むときに思っています。

Q.カミエル2ヶ月目に入った弓気田さんですが、どのような実感がありますか?

ここ10年ほど、月1回のペースで頭皮のクレンジングと髪のトリートメントメニューを受けています。施術の前後にマイクロスコープで地肌や根元をチェックしていただくんですが、カミエルを飲み始めてから、サロンの方から「コンディションがよくなってきていますね」と言われるようになりました。

頭皮は肌よりも不調が表れやすく、少し睡眠不足が続いただけで、乾燥やくすみ、皮脂詰まりなどが起きやすいのですが、頭皮の環境が整ってきたという実感があります。

まだ2ヶ月目ですから、私自身がまさに「3monthチャレンジ」中で、ハリやコシを実感するにはもう少し時間がかかりそうです。地肌のコンディションをきちんと保てるのは嬉しいですし、期待感とモチベーションが高まっています。

Q.美容において、髪の印象が与えるウエイトはどのくらいなのでしょうか?

髪は顔以上に面積が広いですし、常に正面からではなく後ろ姿や横顔が目に入ることも多いので、やはりヘアスタイルや髪のコンディションが与える印象はかなり大きいと思います。艶のあるきれいな髪をしている女性の後ろ姿を見て、「どんな人なんだろう」と思うことも多いですよね。美しい髪はそれだけで好印象で、期待を抱かせるイメージがあるのだと思います。

逆に、どんなにおしゃれな服装やメイクをしていても、髪がボサボサだと台無し。「朝、時間がなかったのかな?」「疲れてる?」と思われてしまうことも。髪はそれだけ普段の生活やコンディションが現れやすいといえます。年齢を重ねてくると、髪のうねりやツヤのなさ、ボリュームのなさなど、素のままではごまかしがきかなくなってきます。髪は、日頃のケアやメンテナンスを続けているかどうかの差がよく表れるポイントだとも思います。

Q.抜け毛や薄毛など髪に悩んでいる女性が増えているといわれていますが、どんな背景があるのでしょうか?

悩んでいる人が増えたというより、髪や頭皮のエイジングへの意識が高まってきたといえそうです。ここ数年、「ヘッドスパ」メニューを導入するヘアサロンが増えたり、ヘアケアでも頭皮にアプローチするケア製品が注目されています。それに伴い、メディアでも抜け毛や薄毛など髪や頭皮のエイジングへの対処法が紹介されることが多くなりました。ただし、情報や選択肢が増えるにつれて、髪や頭皮のエイジングを意識しても「日常的にどんな対策をすればいいのかわからない」「なかなか習慣にならない」と迷う方も増えていると感じています。

Q.スキンケアとヘアケアの大きな違いは何でしょうか?

いま生えている髪のダメージに対するケアは、トリートメントなどである程度対処できますが、頭皮のケアは、効果を実感できるまでに時間がかかるもの。

スキンケアなら、パックや美顔器など即効性のあるスペシャルケアのアイテムも進化しています。一方で髪や頭皮のエイジングは、たとえば髪が細くなる、髪質が変わるなど、実感した時にはすでにある程度進行しているものなので、気付いてから慌てる、というケースがほとんどです。ただし、頭皮のケアはコンディションを整えることでこれから生えてくる髪を健やかに育てるもの。使った翌日に髪がフサフサになるというような、飛び道具的なアイテムはありません。だからこそ、焦らず毎日コツコツと続けていくケアの積み重ねがスキンケア以上に有効だと思います。

Q.エイジングケアをはじめるタイミングなど、あるのでしょうか?

「いくつになったから始めなければならない」ということではないと思います。例えばスキンケアの面では、以前と比べて肌の不調を感じやすくなった、休息をとってもなんだか疲れたように見えるようになった、など、これまでとは違うと感じるようになったらエイジングケアの考えどきです。

といっても、エイジングサインの現れ方は人それぞれ。季節や生活習慣など、どんなときに不調が表れやすいか、自分の体調や肌のコンディションの「クセ」を知っておくこと。そのうえで、不調に対する対応策を知ることが大切だと思います。

※年齢に応じたお手入れのこと

Q.弓気田さんにとってのサプリメントは、どのような位置付けですか?

体の健康はもちろんのこと、肌も髪も毎日の栄養でつくられるので、本来は普段の食事からバランスよく栄養を摂れることがベスト。ただ、忙しい毎日のなかではなかなか難しいですよね。私も仕事で外出が多く、どうしても野菜不足など栄養バランスの偏りを感じます。

ビタミンやミネラルは、偏りがあると少ない方に合わせてしか吸収されないという説があります。そのため、基本的な栄養バランスを整えることがサプリメントの一番の目的です。そこに加えて、酸化や糖化などエイジングを予防する成分、コラーゲンやセラミドなど肌をつくる成分を摂るという組み合わせでサプリメントを活用しています。

Q.サプリメントを選ぶときの基準、続けるためのコツや飲む期間について教えてください

私は実はサプリメントマニアで、カミエルを含めて1日10種類くらいのサプリメントを摂っているんです(笑)。海外は予防策としてのサプリメントが多いので、海外通販を利用することも多いですね。基本的な栄養素のほかにも抗酸化・抗糖化目的のものなどを組み合わせて摂るのが私のルーティンです。

サプリメントを選ぶときは、原料や配合量、複数の種類を摂ったときに過剰にならないか、など細かい部分もチェックしています。

サプリメントは続けやすい価格であることも大切なポイント。単純に安かろう悪かろうと決めつけず、高品質で良心的な価格で商品を提供する、信頼できるメーカーの商品を選んでいます。

飲み続ける期間は、サプリメントの目的や種類によって変わります。例えば、髪のためのサプリは地肌の健康をサポートしながら、これから成長する髪のために働くものです。

髪は平均して4年から6年の間成長を続けたあと自然に抜けていき、数か月後にまた新しい髪がつくられます。ヘアサイクルを考えると、地肌の健康をサポートしながら最低でも3ヶ月くらい飲み続けることをおすすめします。
悩みを前にすると、すぐに結果を求めたくなるもの。でも、そういうときこそ「3monthチャレンジ」という気持ちをもって、楽しく続けていきたいものですね。

Q.弓気田さんが考える大人の美しさとは、どういうものですか?

年齢を重ねると、家庭や仕事、友人など、いろいろな面で人と接する機会が増えていきます。それなりに社会での経験を積んできているなかで、周囲とよい関係を築くための配慮や知恵、視野を広めることができると思います。視野が広がると、自分を客観視できる余裕が生まれます。自分自身はもちろん、周囲も穏やかでいられるようなしなやかさのある女性はとても素敵で美しいと思います。わたしもそんな人になれたらといつも考えています。

Q.最後に、弓気田さんからアドバイスをお願いします

美容は、何よりも自分が心地良くあるためのもの。無理のない範囲で行うことが第一です。

いまはSNSなどさまざまな情報が溢れすぎて、自分にとって必要なものがわからなくなってしまいがち。ただ左右されてしまうのではなく、自分はどうしたいか、何が好きなのか、という「自分基準」をもっと持っていいのではないでしょうか。美容についても人をまねるだけでなく、自分はどうなりたいかという目的や希望を明確に持つことが大切。その目的のために、毎日のケアを着実に続けることが成功への第一歩です。私もまだまだ道の途中。ぜひ一緒に楽しんでいきましょう。