飲むビューティーケアに。まずは3monthsチャレンジ

コスメコンシェルジュとして活躍する一方で、各種協会の理事、顧問、学会の幹事を歴任する小西さん。実際にカミエルを召し上がっていただき、美容のスペシャリストとしての視点で語っていただきました。美容トレンドから、美しさを保つ秘訣なども必見です。

インタビューに
答えていただいたのは
コスメコンシェルジュ 小西 さやかさん
コスメコンシェルジュ小西 さやかさん
サイエンティストとしての科学的視点から美容、コスメを評価する美のスペシャリスト。最短で最適な美容法「なまけ美容」を推奨。

Q.すでにカミエルを1ヶ月召し上がっている小西さん。この段階で、どんな感想をお持ちですか?

私はロングスタイルなので、トップがペタンとなりやすいんですね。でも、立ち上がりがいいというか、ふんわりしている感じで、最近は気にならなくなってきました

また、お風呂でトリートメントをするとき、指に絡んだり、排水口に残ったりするのが、変化してきた、という感じです。

実は先日、仕事で上海に行ったとき、一緒に行った人は乾燥や大気汚染の影響で肌がガサガサになってしまったのですが、今回の私はトラブルもなく過ごすことができました。いつもなら唇もむけちゃうくらいくらいなのですが、それもなく無事に帰国できました。

Q.カミエルについて、どのような印象を持たれましたか?

カミエルと似ているアプローチのサプリメントは多いですが、ケミカルなものが多いのですよね。カミエルは、ミレットエキスという植物由来の原料を使用していると知って新鮮でした。

今は、ケミカルなものより、ナチュラルな自然由来のものを求める時代。そんな女性たちのニーズを満たしていると思います。

それに、カミエルはビオチンを配合しています。私自身、美容クリニックでビオチンを処方してもらうこともあるので、そのビオチンをコンスタントに摂れるのは嬉しいです。

また、カミエルはパッケージもかわいくて、粒も小さいので飲みやすいです。ちなみに、私がカミエルの話をしたところ、弊社の男性社員も興味津々で「飲みたい」という声が多いんですよ(笑)

Q.美容の専門家である小西さんから見て、第一印象を決めるパーツはどこだと思われますか?

遠い距離でも明らかにわかるのが、髪ではないでしょうか。ある程度の至近距離なら、お肌なども見ちゃうと思いますが、ファーストインプレッションにおける髪の影響は大きいと思います。

海外のコレクションでモデルさんが歩くと、最初に髪の美しさが目に入る、と美容の先生もおっしゃっていたほど。遠目でも、「オーラがある」「キレイだな」と思う女性の共通点は髪が美しい、という印象です。

髪にボリュームがあるとか、ハリやコシがあるとか、艶があるとかって、近づかなくてもわかりますよね。

プライベートで親しい間柄であれば近い距離で顔を合わせますけど、それ以外の人はある程度の距離感があります。街ですれ違う人や電車で乗り合わせた人なども含めて、髪はお肌以上に周りから見られている、といってもいいくらいです。

Q.美容のトレンドも変化していますか?

今って、自然にありのまま生きていきたい、という願望が高まっている時代なのかな、と思います。

毎年、世界の化粧品原料のなかで革新的な原料を表彰する式典があるのですが、2018年は白髪の発生にアプローチする原料がアワードをとりました。白髪は「染める」から「ケアする」時代になりつつあるようで、今までスキンケアの原料が受賞していたなかヘアケアの原料の受賞は珍しく、会場がざわめきました。

これまでは、何かを足したり、塗ったりするのは当たり前の傾向でした。でも、これからはひとりひとりがもっている力を引き出すケアで、よりパーソナルな生き方を大切にする時代に変化してきた気がします。

そのためには、食事などからだの内側からのケアはとても大切で、日頃のお手入れや紫外線カットという外側のケアとセットで行うセルフケアがさらに重要視されると思います。

Q.小西さんご自身は、日頃からどんな美容を心がけていらっしゃいますか?

スキンケアやヘアケアなど外側からのケアも大切ですが、それと同じように食べ物についても気をつけています。

例えば、お腹が空いたときの間食用に、ゆで卵やみかんを常備しています。みかんも、食物繊維が多い白い筋のところも、しっかり食べています(笑)

あとは、私の家族がみんな薬剤師ということもあって、いつも3種類くらいのサプリメントが置いてあるんですね。「これを飲むといいよ」という会話も多くて、日頃からサプリメントも活用しています。

Q.サプリメントを選ぶ基準など、ありますか?また、サプリメントはどのくらいの期間飲んだ方がいいのでしょうか?

薬剤師に囲まれている環境や仕事柄もあって、やっぱりエビデンスは重要視します。開発背景が見えるものと見えないものでは、安心感も違いますしね。

そして、サプリメントなど根本からの美容ケアを実感するためには、細胞が生まれ変わるサイクルを考えて、3ヶ月くらい続けることをおすすめします

例えば、肌が生まれ変わるサイクル(ターンオーバー)は約28日といわれていますが、これはあくまでも平均値。額と頬などパーツによってサイクルは異なりますし、年齢や肌の状態によって個人差もあるため、1ヶ月程で得られる実感は限られます。

また、ヘアサイクルにおいては成長期、退行期、休止期というサイクルを繰り返しています。栄養は成長期も必要ですが、新しい髪のためには休止期にも栄養が不可欠。この休止期は2~3ヶ月といわれていますから、1ヶ月くらいではまだ途中段階なんです。

このような途中段階で、「実感がない」とやめてしまうのはもったいない話で、きちんと見極めるためにまずは3ヶ月続けてみることをおすすめします。
飲むビューティーケアをはじめるときは、「まずは3monthsチャレンジ」が合言葉です。

Q.サプリメントを続けるためのコツなど、ありますか?

私は、夜のお風呂上りに飲んでいます。…というのも、お風呂上りはノドが渇くので、お水を飲みますよね。そのときに、サプリメントを一緒に飲んじゃうんです。

「サプリメントを飲もう」と思うと忘れやすいので、生活の導線に組み込んでおくと飲み忘れを防げると思います。

ですから、私のサプリメント置き場は、ウォーターサーバーの近く。すぐ見える場所に置いておくのも、長く続けるためのコツになると思います。

Q.最後に、小西さんからアドバイスをお願いします

日本の“かわいい文化”もあって、これまでは年齢より若く見えることが憧れとされてきました。しかし、人生100年時代を目指すこれからは、年齢に応じた美しさがカギになってくると思います。

最近、グレイヘアが流行ったり、ギネスブックにも載った80代の現役モデルとして活躍するカルメン・デロリフィチェさんが注目されているように、 “女を降りるタイミング”は確実に長くなっています。

ありのままの自分を大事にしながら、ご自身でできるケアをしたい、と思っている女性は増えていると思います。

いくつになっても、あきらめない気持ちが大切です。飲むビューティーケアで、まずは3monthsチャレンジ。ナチュラルな自分らしさを大切にしながら、美のポテンシャルを上げていきましょう。